紫苑ステークスとは

紫苑ステークスは、中山競馬場の右回り時計回りに走るコースです。中山や京都が該当します。、内回り同じ競馬場で、コーナーがきつく直線が短いほうのコースです。芝2000メートルで行われる3歳牝馬のG2です。秋華賞(10月18日、京都・芝2000メートル)のトライアル次のビッグレースの前哨戦です。トライアルで上位に入ると、ビッグレースに優先して出走できます。で、3着以内に優先出走権が与えられます。

項目内容
開催日・時間2026年9月6日(日)15時45分
レース中山11R 第11回 紫苑ステークス(G2)
コース芝2000m(右・内・B)
条件3歳オープン勝った回数の制限がないレースです。強い馬も出られます。 牝 馬齢年齢と性別で、馬が背負う重さが決まる決まりです。同じ歳でも、牝馬は牡馬より軽くなります。(国際海外で調教されている馬も出られるレースです。・指定地方競馬の馬も出られるレースです。)
本賞金1着5200万円、2着2100万円、3着1300万円

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今年は秋の中山開幕週競馬場では、何週間か続けてレースが行われます。その最初の週が開幕週です。芝がまだ傷んでいないので、前を走る馬がそのまま勝ちやすい傾向があります。の日曜メインその日のいちばん大きなレースです。で、出走は11頭です。

過去5年の3着以内は次のとおりです。直近3年の勝ち馬は4〜7番人気馬券の売れ行き順です。1番人気がいちばん買われている馬です。ですが、2022年は1番人気が勝っています。

年1着2着3着
2025ケリフレッドアスク (7番人気)ジョスラン (2番人気)ダノンフェアレディ (4番人気)
2024クリスマスパレード (5番人気)ミアネーロ (3番人気)ボンドガール (1番人気)
2023モリアーナ (4番人気)ヒップホップソウル (2番人気)シランケド (9番人気)
2022スタニングローズ (1番人気)サウンドビバーチェ (2番人気)ライラック (6番人気)
2021ファインルージュ (2番人気)スルーセブンシーズ (4番人気)ミスフィガロ (12番人気)

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出走馬の紹介

出走は11頭です。フルゲートそのレースに出走できる最大頭数です。18頭より少なく、クラシック3歳限定の大きなレースです。牝馬なら桜花賞、オークス、秋華賞が該当します。を使った馬、中山で勝っている馬、夏の条件戦勝った回数などで出られる馬が限られる、重賞より下のレースです。から上がってきた馬が混ざっています。

ドリームコア

桜花賞は9着、距離を延ばしたオークスでは勝ち馬ジュウリョクピエロにクビ差馬の首くらいの、ごくわずかな着差です。の2着まで迫りました。母は2018年の紫苑ステークス勝ち馬ノームコア。今回が田中博康厩舎での初戦で、鞍上そのレースに乗る騎手のことです。はC.ルメール騎手です。

ジッピーチューン

クイーンカップではドリームコアの2着。そのあと12番人気で迎えた桜花賞では3着に入りました。後方から直線の内を突いて、末脚最後の直線で発揮できるスピードのこと。は勝ち馬スターアニスと並ぶ上がりゴールまでの最後の600メートルや、そのタイムのことです。33秒7です。鞍上は北村友一騎手。2000メートルは初めてです。

ベンヴェヌータ

新馬戦その馬が初めて走るレースです。(芝1800メートル)とミモザ賞(芝2000メートル)を連勝し、2戦2勝で紫苑ステークスを迎えます。鞍上は継続で石橋脩騎手で、ここまでの出走は中山だけです。ミモザ賞のあと休養しており、今回が休み明けしばらくレースを使っておらず、今回が復帰戦であることです。です。

リアライズルミナス

オークスは10番人気でしたが、向正面スタンドの向かい側の直線です。最後の直線のひとつ前にあります。で捲り後方から、外側を通って一気に先頭付近まで押し上げる走り方です。に入って、直線ではしぶとく粘り4着、勝ち馬ジュウリョクピエロとは0秒1差でした。前走の燕特別では1番人気に支持されましたが逃げスタートから先頭に立って、そのまま引っ張る走り方です。3着。津村明秀騎手は最後に喉が鳴った、と敗因を話しています。

枠順何枠の何番からスタートするかです。は2026年9月4日発表です。表の並びは馬番順です。

馬番そのレースでの番号です。ゼッケンの数字と同じです。馬名性齢オスかメスかと、何歳かです。牝3は3歳の牝馬という意味です。斤量馬が背負う重さです。軽いほど走りやすくなります。騎手前走ひとつ前のレースです。
1ジワタネホ牝355.0三浦皇成新潟未勝利 1着
2サムシングスイート牝355.0団野大成中京1勝クラス 1着
3リアライズルミナス牝355.0津村明秀燕特別 3着
4マスターソアラ牝355.0大野拓弥クイーンC 4着
5ファムクラジューズ牝355.0菊沢一樹フローラS 10着
6アストリル牝355.0M.ミシェルかもめ島特別 2着
7ロングトールサリー牝355.0杉原誠人筑紫特別 3着
8ナイスプレーアスク牝355.0岩田康誠函館1勝クラス 1着
9ドリームコア牝355.0C.ルメールオークス 2着
10ジッピーチューン牝355.0北村友一桜花賞 3着
11ベンヴェヌータ牝355.0石橋脩ミモザ賞 1着

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出馬表(netkeiba)

芝2000mの見どころ

中山の芝2000メートルは内回りです。スタートは直線の入口付近で、A〜Dコース芝の柵の位置です。Aがいちばん内側で、開催が進むと内側の芝が傷んでくるため、B、C、Dと少しずつ外側へ移します。同じ距離でも、外側のコースのほうがコーナーまでの直線が長くなることがあります。だと1コーナーまで386メートル。スタートしてすぐ急坂ゴール前などの、急な上り坂です。中山の直線にある坂が有名です。に入ります。最後の直線は310メートルと短く、直線の半ばにも高低差2.2メートルの急坂があります。坂を2回登るので、スピードだけで押し切るコースではありません。

筆者の予想

筆者の軸馬必ず馬券内に入るとみた馬です。はリアライズルミナスです。スタートの良さはメンバー最上位であり、今回も先頭を奪える可能性が高いでしょう。

中山の開幕週は逃げ・先行先頭のすぐ後ろにつけて、前の方で運ぶ走り方です。が残りやすく、オークスでは出遅れスタートで他の馬より遅く出ることです。たのち、向正面でまくるというタフな競馬でありながら4着に粘ったリアライズルミナスであれば、逃げ切りも考えられます。

予想される展開